焦茶色のパステル/岡嶋二人 19年発表 講談社文庫 お351(講談社) まずは、パステルの毛色が問題だということを堂々と宣言するかのような題名が印象的です。 そしてその毛色の問題ですが、一旦はパステルの血統に関する疑惑を否定しておいて、祖父母までさかのぼることで再度疑惑を提出し、最後に血液検査の結果という"爆弾"を投入するというひねり具合が何ともいえません。 この手順
焦 茶色 の パステル- チッピング GWも終わり通常の生活に戻るに従い、プラモの制作も途中で中断していたSU76M自走砲の制作に戻ります。 ちまちまとチッピングを入れます。 今回はエナメルのハルレッドとジャーマングレーを混ぜた色で鈍い焦げ茶色を作って使いました =スミ入れ塗料の作製=黒色と焦げ茶色のパステルをヤスリで削って調合スペースを空けて塗料皿に入れます。 空いているスペースに筆でアクリル溶剤を垂らし、少量のパステルを混ぜます。 (黒1:焦げ茶色1の比率) エナメル溶剤だと、塗料が溶けてしまうので、間違えないようにして下さい。 パステルは溶剤に溶けないので、写真2のように少しだけパステルの粉が溶剤に浮いて
焦 茶色 の パステルのギャラリー
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